pickupon導入でSFA入力作業を自動化し、Mazricaとの連携でインサイドセールス担当者の入力作業削減に成功!
pickupon株式会社(千葉県市川市、代表:小幡 洋一)は、電話&MTG 議事録AI「pickupon(ピクポン)」が株式会社PRIZMA(東京都渋谷区、代表取締役社長:杉本 昂輝)へ導入された事例記事を公開いたしました。
PR TIMESプレスリリース本文:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000136.000033268.html
■株式会社PRIZMAについて
株式会社PRIZMAは、2024年8月に東京・渋谷で設立された、リサーチ・企画・コンテンツ制作・メディアリレーションを一貫提供する新世代のPRエージェンシーです。独自調査によるデータドリブンなリリース発信、漫画インフルエンサーを活用したプロモーション、1000万人以上規模の市場調査など、多彩なサービスを通じ、クライアントのブランド価値と認知拡大を強力にサポートします。
url:https://www.prizma-link.com/company
■導入事例のポイントサマリー
※詳細については本文をご覧ください。
■ pickupon導入の背景ー決め手はMazricaとの直接連携
当初のマーケティングチームの課題
- 架電したリード情報やヒアリング内容を手作業でメモして、スプレッドシートやSFAに入力・共有していたが非常に効率が悪く時間をとられていた
- SFA Mazricaと直接連携できるCTIが少なく、あったとしても費用面で合わなかった
pickuponを選んだ決め手
- Mazricaと直接連携可能
- 通話のログも全部テキスト化&要約されてMazricaに自動入力できる
※pickuponはMazricaをはじめとするSFAとの親和性が高いのが強み。
■ 業務改善の効果ー1人あたりの業務時間を月60時間削減!
架電内容のSFA入力を自動化
- 今まで手動で入力していたヒアリング内容やアクション登録を自動化
- その他架電以外の外部ツール導入のサポートも行い、問い合わせからのフロー全ての自動化に成功
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