効率化×受付の心、半期で約2.5倍アポ供給数を伸ばしたRECEPTIONIST流インサイドセールス術目次1. RECEPTIONIST様会社紹介2. RECEPTIONIST流インサイドセールス ・40種類に細分化されたリード種別 ・パーソナリティ情報を丁寧に共有 ・何を共有すべきかフィードバックを回し続ける 3. 業務効率化SaaSの会社だからこそ効率化にこだわる ・ピクポンの導入でセールスフォース連携がシームレスに ・業務効率化SaaSの会社だからこそ、繰り返し業務はなくしたい ・ピクポンを使って、1.5倍〜2倍時間短縮、アポ数2〜2.5倍!4. インサイドセールスも「受付」RECEPTIONISTのフィロソフィー ・電話もある種の受付対応、ピクポンで電話、「調整ア...2020.12.16 03:00導入事例news
インサイドセールスのアポ数200%アップ!pickuponを使って架電効果を上げたタイミーの成功の秘訣とは?2年間で23億円もの調達を成功させ、勢いに乗るタイミー社( https://timee.co.jp/ ) 。絶好調の原因をヒアリングしたところ、社内での情報共有にかなりのテコ入れを行っていることがわかりました。ポイントは、インサイドセールスからカスタマーサクセスまでのシームレスな連携。その秘訣を洗いざらいお話しいただきました。2020.11.25 05:30導入事例
「セールスというアートをサイエンスし、日本の営業をアップデートする」マツリカの中谷氏が語るpickuponを使った法人営業営業の7〜8割はサイエンスである。つまり、売れる営業の型ができれば、誰もがある程度は売れるようになる。センスではなくサイエンス。自ら実践するサイエンス型営業で組織を牽引する、株式会社マツリカの中谷真史さんにpickuponの活用ポイントを伺いました。中谷氏について 新卒で入社した外資系製薬会社で、MRとして約1000人中1位の営業成績を出す。その後はコンサルティングファームにて営業改革コンサルプロジェクト等で実績を積み、独立。 Sales Science Lab, Inc. を創業。「セールスというアートをサイエンスし、日本の営業をアップデートする」をモットーとし、住宅・不動産、金融、ITスタートアップなど幅広い業種の企業への営業支...2020.09.23 06:27導入事例
顧客に価値を提供し続けるために、顧客の発言に注目したpickuponがSenses(センシーズ)にマッチ左:宮永様 中央:麻生様 右:田村様目次はじめに社風についてゼロイチスタートの時にpickuponのトライアルを開始顧客のインサイトが全社で共有可能にSlack連携で顧客の「困っているっぽい言葉」が、自動的に投下フィールドセールスからのフィードバックが日常にインサイドセールスの入力コストが削減Sensesとpickuponの将来まとめはじめに「世界を祭り化する」をミッションに掲げるマツリカは、人とテクノロジーの力を掛け合わせることで、人々がより自由で、創造的で、充実したワークライフを送るための支援を行っている。現在は、属人化の解消が急務である営業現場のユーザーに向き合い、クラウド営業支援ツール「Senses」を開発・提供している。導...2020.04.06 02:43導入事例