社員数5名の看板制作会社がpickuponを選んだ決め手はコストと充実したサポート
pickupon株式会社(千葉県市川市、代表:小幡 洋一)は、電話&MTG 議事録AI「pickupon(ピクポン)」が株式会社エヌサイン(島根県出雲市、代表取締役:西森 晃)へ導入された事例記事を公開いたしました。
■株式会社エヌサインについて
株式会社エヌサインは、島根県出雲市に本社を構える看板・サイン制作の専門企業です。1974年の創業以来、企画・デザインから制作・施工、メンテナンスまで一貫対応し、地域の街並みづくりに貢献しています。ユニークな理念「きみもぼくもハッピーハッピー」のもと、お客様の魅力を引き出す看板づくりを行っています。
■導入事例のポイントサマリー
※詳細については本文をご覧ください。
■ pickupon導入の背景ー決め手は低コストでスモールスタート可能なところ!
当初の課題
- 電話が来てもその内容を「伝えない」「忘れる」「そもそも電話に出られない」ということが頻発
- 電話の内容を記録できる仕組みがなく「言った言わない問題」のトラブルも
pickuponを選んだ決め手
- 他社と比べコストが大幅に抑えられたこと
- 通話のログも全部テキスト化&要約されてHubSpotに自動入力
- 運用サポートでヒアリングから提案まで一緒に課題を考えてくれる
■ 業務改善の効果ーオンライン人材活用が簡単になりローコストハイリターンなチーム作りが可能に
架電内容のSFA入力を自動化
- 通話が自動的に通話が文字起こし・要約され、HubSpotの「取引」にひも付く
- オンライン人材の登用が容易になり、強いチーム作りが可能に
- オンライン環境さえあればいいので新規人材への業務導入がカンタンに
- 社員が自主的に記録にアクセスして仕事を進められるので、指示待ち状態が減った
※pickuponはHubSpotをはじめとするSFAとの親和性が高いのが強み。
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