音声の“見える化”で即時フィードバックと架電チームの成長を実現
pickupon株式会社(千葉県市川市、代表:小幡 洋一)は、電話&MTG 議事録AI「pickupon(ピクポン)」の導入事例として、しろくま電力株式会社(東京都港区、代表取締役:谷本 貫造)に取材を実施し、6月23日に事例記事を公開いたしました。
PR TIMESプレスリリース本文:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000033268.html
■しろくま電力株式会社について
しろくま電力株式会社は、2016年設立の再エネに特化した電力会社です。太陽光・風力発電所の開発から系統用蓄電池事業、電力の小売りまで一貫して展開し、実質再エネ100%の電気を「つくる・ためる・届ける」を通じて、電気代の構造的な低減と脱炭素社会の実現を目指しています。
url:https://corp.shirokumapower.com/
■導入事例のポイントサマリー
※詳細については本文をご覧ください。
■ pickupon導入の背景ーHubSpot連携のクオリティの高さ
当初のマーケティングチームの課題
- 「リードの可視化」と「MQL(Marketing Qualified Lead)→SQL(Sales Qualified Lead)の移行のスムーズさ」
- HubSpot連携できるCTIの導入
pickuponを選んだ決め手
- 発信もHubSpotからワンクリックで出来る
- 通話のログも全部テキスト化&要約されてHubSpotに自動入力
- 価格が安い
※pickuponはHubSpotをはじめとするSFAとの親和性が高いのが強み。
■ 業務改善の効果ーチーム全体のモチベーションアップで架電数が60%アップ!
会話内容の共有が簡単に
- 通話URLの共有で架電メンバーへすぐにフィードバックできるように
- チームのモチベーションが上がって、結果的に1時間あたりの架電数が60%アップ
KPIなどの数値共有の改善
- 毎週・毎月の振り返りMTGのKPI(アポ率、時間帯、件数)共有が簡単に
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