フルリモート環境でSFA HubSpot × CTI pickupon!HubSpotとの連携項目の多さにより入力コストがほぼゼロに!
pickupon株式会社(千葉県市川市、代表:小幡 洋一)は、株式会社キャスター(東京都千代田区、代表取締役:中川 祥太)へ、会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」が導入された事例記事を公開いたしました。
PR TIMESプレスリリース本文:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000033268.html
■株式会社キャスターについて
株式会社キャスターは「リモートワークを当たり前にする」をミッションに掲げて、2014年9月に創業。 リモートワーカーとBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を組み合わせ、企業のバックオフィス業務をオンラインで支援するアウトソーシングサービスを提供しています。 創業時から従業員に出社義務を設けず、フルリモートワークで事業を展開してきた株式会社キャスターでは現在、800人以上の従業員がリモートワークで業務にあたっています。
■導入事例のポイントサマリー
※詳細については本文をご覧ください。
■ pickupon導入の背景ー決め手はHubSpotとの連携性の高さ!
当初のCTIツールの課題
- 通電率の向上を目的に携帯番号を利用できるCTIを導入したが、大きな変化がなかった。
- 結果、携帯端末の管理の手間や、HubSpotとの連携の問題が発生。
pickuponを選んだ決め手
- HubSpotの取引ページに直接コールログを反映できる点が営業プロセスに適していた。 HubSpotとのスムーズな連携により、営業フローとマッチ。
■ 業務改善の効果ー手入力がほぼゼロに!
手入力作業がほぼゼロに
- pickupon導入により、コール後のHubSpotへの手入力が不要になり業務スピードが向上。
- 会話の要約が自動で作成され、案件の振り返りが容易に。
情報共有の改善
- コールの音声データが記録されることで、リモートワーク時の情報共有の課題を解決。
- 実際の会話を確認できるため、トークスクリプトの遵守状況の把握やマネジメントが容易に。
※SFAとの連携項目が一つ対応していないだけで入力コストが一気に上がるイメージ図。上記削減率はpickupon調査。 pickuponはHubSpotの主要コンタクトプロパティの情報を自動登録できるのが強み。
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