カスタマーサクセスを支援するAI電話pickupon、IVRサービスを提供開始

自動音声応答システム(IVR)で円滑な架電業務を実現

pickuponは、自動音声応答システム(IVR)サービスの提供を開始いたします。これにより、カスタマーサクセス/サポートといった領域での受電対応の円滑化が実現できます。pickuponは今後も、架電業務の人的・時間的リソース不足などを課題に感じているユーザーの声に向き合い、業務効率化に寄与する機能のアップデートを続けてまいります。

■ IVRサービスを活用し、架電業務を円滑化

IVRとは自動音声応答システムのことを指し、pickuponをご活用頂いているユーザーからご要望として多かったサービスでもあります。
この度の提供開始により、pickuponを活用するユーザーは独自に自動応答音声を設定することで、これまで一元的に管理していた受電を担当ごとに振り分けることが可能になります。例えば、「機能に関しての問い合わせ」や「料金に関しての問い合わせ」といった問い合わせ事項別の接続設定を行うことで、受電者は顧客が必要な情報に迅速にアクセスでき、また、エンドユーザーにとってはスムーズな担当者接続が叶います。このように、IVRサービスの活用によって、カスタマーサクセス/サポートといった領域での受電対応の円滑化が実現できます。
pickuponは、ユーザーがより効果的に顧客とのコミュニケーションを行いビジネスを加速させることができるよう架電業務の改善に向けたサービスを拡充してまいります。その先駆けとして、この度自動音声応答システム(IVR)サービスの提供を開始します。

■ 会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」が電話営業をDX化

【電話業務DX化により解決できる3つの問題】

1. CRMへの入力漏れ問題
 CRM・SFAに自動入力!負担を減らし、入力漏れも防ぐ!

2. ブラックボックス化問題

 テキスト×音声の一次情報が残り、確認したいコールを一瞬で確認・共有!

3. 属人化問題

 顧客とのやり取りが「なめらか」に共有されるとナレッジがどんどん蓄積!

会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」は、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービスです。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース(CRM・SFAなど)へシェアします。これにより、営業の架電シーンにおける入力漏れを防ぎ、入力コストを削減し、営業活動のブラックボックス化問題を解決します。当サービスは2019年9月の提供開始以来、スタートアップ企業を中心にユーザー数が増加し続けています。

連携可能ツール:Mazrica, Salesforce, HubSpot, Googleスプレッドシート, Slack

※Webhookを介して各社で作成されたシステムと連携可能


【会社概要】

会社名 :pickupon株式会社
所在地 :東京オフィス 東京都港区六本木4丁目2−45 髙會堂ビル2階
     千葉オフィス 千葉県市川市菅野2-15-8 1F
代表者 :小幡 洋一
設立  :2018年2月15日
URL  :https://pickupon.io/corporate
事業内容:会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」(https://pickupon.io/ )の開発・運営。営業ナレッジメディアゆるふわ営業ハック( https://pickupon.io/blog )の運営。


【お客様からのお問い合わせ先】

会社名:pickupon株式会社
TEL  :050-3134-5404
e-mail :info@pickupon.io
サービスに関する問い合わせ:https://pickupon.io/inquiry


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より詳しいサービス内容も記載していますので、興味のある企業様はぜひ一度確認してください。
pickupon URL:https://pickupon.io/