【7/5(水)開催】“顧客行動の可視化”から見えた 検討ステータスを前に進める秘訣とは?~有効商談をつくり出す営業アプローチ術公開!~

こんな課題を感じる方におすすめ!

・成約に繋がる有効商談を獲得出来ていない
・顧客との関係性構築に苦戦している
・顧客のサービス検討状況を握れず案件が前に進まない
・無駄な追いかけをしてしまい顧客に嫌な反応をされてしまう


“顧客行動の可視化”から見えた検討ステータスを前に進める秘訣とは?

toB営業における提案後の顧客内での検討ステータスについて、「顧客行動の可視化」が出来ていないが故に、提供価値への合意や意思決定者の賛同が得られずに、意図していなかったタイミングで失注になるケースは少なからずあると思います。

そこで、今回は「顧客行動の可視化」をテーマに、
・ISの初期接触段階で、顧客のインサイトはどこまで特定しておくべきなのか?
・顧客内での検討状況を把握するには、どのような施策が適切なのか?

上記のような営業アプローチに関するお悩みについて、
セールス支援を行う3社より支援事例を元に徹底解説いただきます!

提案の精度を高め、成約率をより改善していきたい方には必見の内容ですので、
是非お気軽にご参加ください!

■ 登壇者紹介

株式会社NewsTV
代表取締役
杉浦 健太

早稲田大学法学部卒。
株式会社ベクトルに入社後、株式会社サイバーエージェントの子会社の立ち上げを経て、2010年に独立。独立後は複数社の経営を行う。2014年にベクトルとマイクロアドの合弁会社ニューステクノロジーの立ち上げに伴い再度ベクトルにジョイン。
2015年よりNewsTVの経営に携わる。

株式会社soraプロジェクト
営業部マネージャー
安藤 裕之

自動車ディーラーからキャリアをスタート。年間販売台数100台達成・3年連続メーカー表彰受賞。その後、大手人材会社で500社以上のエンタープライズ・官公庁の新規開拓営業に従事。人材業界やセールスマネジメント経験を通じて、医療関連採用スタートアップ企業のセールス部門立ち上げ、ICTソリューション事業/セールス部門の戦略策定、マネジメント全般に携わる。2022年にsoraプロジェクト東京拠点立ち上げに参画、現在は営業本部マネージャーとしてビジネスサイド全般を管掌。

pickupon株式会社
マネージャー 
中冨 蔵

株式会社リクルートにて情報誌の営業及び、マネジメントを7年経験。
その後、人材サービス企業(ベンチャー)、マーケティング支援(東証プライム上場企業)、IT系(スタートアップ)と幅広い業界で営業責任者を経験。


開催概要

開催日時:2023年7月5日(水) 12時~13時

開催場所:zoom

参加費用:無料(事前登録制)

参加予約:https://share.hsforms.com/14uRdO5O4S4-ZkmmT_-8pnw41di0