マツリカ社主催「導入企業にズバリ切り込む55分『営業DX』SFA導入のその先 」登壇レポート

今回のウェビナーでは弊社がSFAを活用する上で大切にしているポイントなどを深堀りしてお話させていただきました。

本レポートではSensesを導入した経緯をまとめてお伝えしようと思います。


<SFA導入のきっかけ>

弊社では創業当初Excelを使用して顧客とのやりとりを管理していました。代表の小幡が1人で営業を行っていた頃はExcel上でも何の不便もなく管理できていたとのこと。

しかしサービスがグロースするに連れ、営業人員も増やして行かなければなりません。

そこで「Excelの汎用性の高さは、第3者から見た場合の解読不能なデータ群を作り出す原因になってしまう」と気づいた小幡はSFAの導入を考えるようになりました。


<なぜSensesにしたのか>

SFAの導入に際して、弊社では

  • Senses
  • Salesforce
  • HubSpot

の3つの製品が候補に上がりました。

HubSpotはどちらかといえばマーケティングの機能に特化した製品です。コンテンツマーケ等を積極的にやっていくリソースがなかった当時のpickuponはHubSpotを候補から外します。

Salesforceは、「営業にとっては少し扱いにくさが目立つ」という理由で断念することになります。

こういった判断の中で、「直感的に使用することが可能で、自分たちの状況に適している」ことからSensesの導入を決定しました。


以上が弊社がSenses導入に至った経緯です。何かご参考にしてただける箇所がありましたら嬉しく思います。


Sensesはpickuponの持つ「入力コストを徹底的に削減して、営業領域の負担を軽減したい」という理念にすごく近い思いから出来ていることもあり、すごくシームレスに使用することが可能です。

今はまだSensesとpickuponのセットプラン設定はありませんが、今後の要望次第では検討を進めていきたいと考えております。


もし今回のウェビナーや本レポートでpickuponにご興味持っていただける方がいらっしゃいましたら下記までお問い合わせいただけますと幸いです。

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最後になりますが、参加してくださった皆様、主催のマツリカ社様、本当にありがとうございました!!