pickupon株式会社代表取締役 小幡がマツリカ社主催のウェビナーにゲストとして出演し、SFA導入の目的や導入してみてどのような効果を得られたかなどについて詳しくお話しいたします。
競合企業が続々とDXを進めるなか、古い体質のままでは商談機会損失につながってしまいます。ですが、実際は「現場の入力負担が大きくなってしまった」「ツールを導入したものの成果を感じられない」といったことが起こってしまうのも事実です。弊社ピクポンの赤裸々な体験談からヒントを得て、是非貴社ビジネスでの成果創出にお繋げいただければ幸いです。
<本ウェビナーで解決できる課題>
・SFAを効果的に活用することで売上を向上させたい
・営業組織のDXを進めたいが具体的に何をして良いかわからない
・オンライン商談環境を整備し機会損失を防ぎたい
■ウェビナー概要
①タイトル
導入企業にズバリ切り込む55分 『営業DX』SFA導入のその先
②対象
役員・経営者様
営業組織のマネジメントをされている方
営業組織のデジタルトランスフォーメーションを推進されている方
③日程
2020年12月22日(火)16:00~16:55
④会場
ZOOMにて配信(PC、タブレット、スマートフォンからご視聴いただけます)
⑤参加費
無料
◆お申し込み/ウェビナー詳細◆
■講師紹介
<聞き手>
株式会社マツリカ revenue統括本部長
丸山 隼平氏
慶應義塾大学 総合政策学部卒業後、リクルートグループにおいて、営業、営業企画、営業統括、代理店統括、マーケティング、経営企画をマネジャー、マーケティングディレクターとして歴任。新営業拠点の立ち上げ4回、新営業形態の企画・推進といったマーケットに応じた営業組織作りを経験(MVP・MVS・MVG・MVM受賞)。
現在は株式会社マツリカにて、revenue統括本部長として、マーケティング、インサイドセールス、セールス、カスタマーサクセスの4部門を統括する。
<ゲスト出演>
pickupon株式会社 代表取締役
小幡 洋一
デザイン・HCI領域をバックグラウンドに、システム制作会社でCGMメディアの立ち上げや、PRの効果測定ツール(SaaS)開発に携わる。その後Open Network Labに採択され2018年2月にpickupon株式会社設立、代表取締役に就任。IBM BlueHub、Plug and Play等アクセラレータープログラムへ採択されながら事業開発を進め、2019年9月に会話サマリーAI電話pickupon(ピクポン)をリリース。その後、pickuponの開発・営業を統括。
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