代表の小幡が、スタートアップ記事専門メディアStartup Timesから取材を受けました。
AIクラウドIP電話pickupon(ピクポン)について、なぜ、pickuponを作っているのかなどプロダクトの背景含めてインタビューをされています。
ぜひ御覧ください。
目次
- 代表者プロフィール
- 顧客の課題をピックアップ! AI 搭載の IP 電話「pickupon(ピクポン)」
- 「音声と文字の良いところをブリッジした第3のメディアを開発したい」pickupon開発に込められた想いとは
- 完全なる情報共有を実現すべく、pickuponの進化は続く
- 編集後記
pickupon開発に込められた想い
インタビューにもあるように、歴史を辿って考察すると、文字や印刷技術の発達により知識が滑らかに共有されるようになりました。Googleの検索技術も同様です。一生かかっても得られない情報にアクセスすることが可能になりました。
これらテクノロジーによる多くの情報を扱えた結果、加速度的に世界は進歩しました。私たちも、情報を共有することが人間の進化を加速させると考えています。
人類が未だに自由に扱えていない「体験」を情報化し、共有することを可能にすることです。私たちは最終的に「体験」を扱えるような技術を開発していきたいと想います。
0コメント