営業の武器は“会話の記録” HubSpot活用のプロフェッショナルがpickuponで実現した営業改革
pickupon株式会社(千葉県市川市、代表:小幡 洋一)は、会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」を導入したテクロ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:天野 央登)の事例記事を公開いたしました。
PR TIMESプレスリリース本文:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000127.000033268.html
■テクロ株式会社について
テクロ株式会社はオウンドメディアやSEO、MA導入支援などの面から企業のマーケティングを支援する、BtoBマーケティングのプロフェッショナルです。
特に商談化促進を目的としたHubSpot活用支援を得意とし、オウンドメディアやコンテンツSEOと連携したリード獲得からリード育成・商談化までを一貫して支援しています。
また勘や経験に頼るのではなく、数値などデータを基に戦略・施策を立案する「データドリブン」を信念としながら、顧客の状況に合わせた伴走型サポートを強みとしています。
■導入事例のポイントサマリー
※詳細については本文をご覧ください。
■ pickupon導入の背景ー“会話の属人化”を解消するための選択
当初の営業チームの課題
- 以前は個人携帯で営業通話しており、手動で情報を記録するしかなかった。
- 「ISが話した内容をFSが把握できない」「過去の会話内容を事前把握しづらい」といったISとFSの連携・共有に課題があった。
pickuponを選んだ決め手
- HubSpotとの高い親和性と、IS→FS間のリード引き継ぎがスムーズにできること。
■ 業務改善の効果ーHubSpot連携×会話録音で営業活動をアップデート
営業フローがスムーズに
- HubSpotのリストからのクリックコール → 通話内容自動保存により、成果の可視化・分析が容易に。
情報共有の改善
- pickupon導入により、商談前の事前情報取得がスムーズになり、リード対応の精度が向上。
- 成果の高い通話をメンバー間で共有し、ナレッジを蓄積・展開できるようになった。
※pickuponはHubSpotをはじめとするSFAとの親和性が高いのが強み。
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