pickupon、日本ユニファイド通信事業者協会 (JUSA)に加入

生成AIを搭載したAI電話(CTI)「pickupon」(ピクポン) JUSA加入により、更なる品質向上を目指します。

pickupon株式会社(千葉県市川市、代表:小幡洋一、以下pickupon)は、会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」の開発・提供にあたり、業界動向の把握や情報共有を通じ、法令遵守や業界発展を目的とし、一般社団法人 日本ユニファイド通信事業者協会(以下、JUSA)に加入いたしました。


■ JUSAについて

JUSAは、2019年5月、VoIPやクラウドPBX、電話、SMSサービスを提供する事業者が中心となり設立され、電話網というグローバルな通信基盤の強みを活かした新世代の通信サービスの創出と発展を目指して活動しています。公共の福祉を増進し、国民生活の向上に寄与することを目的とし、業界全体での公正競争を促進しながら、社会との調和を図ることを重視しています。

JUSAでは、会員間の情報共有やガイドライン策定を通じて、利用者に信頼されるサービス環境を整備しています。また政策提言や不正利用防止の取り組みを推進し、社会や事業者双方にメリットのある持続可能な通信環境の実現を目指しています。


一般社団法人 日本ユニファイド通信事業者協会

Japan Unified communications Service provider Association (JUSA)

https://www.jusa.jp/


■ 会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」について

【電話業務DX化により解決できる3つの問題】

1. CRMへの入力漏れ問題

 CRM・SFAに自動入力!負担を減らし、入力漏れも防ぐ!

2. ブラックボックス化問題

 テキスト×音声の一次情報が残り、確認したいコールを一瞬で確認・共有!

3. 属人化問題

 顧客とのやり取りが「なめらか」に共有されるとナレッジがどんどん蓄積!


会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」は、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービスです。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース(CRM・SFAなど)へシェアします。これにより、営業の架電シーンにおける入力漏れを防ぎ、入力コストを削減し、営業活動のブラックボックス化問題を解決します。当サービスは2019年9月の提供開始以来、スタートアップ企業を中心にユーザー数が増加し続けています。

連携可能ツール:Mazrica, Salesforce, HubSpot, Google スプレッドシート, Microsoft Excel, Slack

※Webhookを介して各社で作成されたシステムと連携可能


■ 資料請求はこちらから

より詳しいサービス内容も記載していますので、興味のある企業様はぜひ一度確認してください。

pickupon(ピクポン)URL:https://pickupon.io/


■ pickupon株式会社について

「『こまってる。』で世界を変える」をミッションに掲げ、「こまってる。」と対峙する企業を支援するサービスの提供を行う。HCI、身体拡張、メディア・アート、インテグラルデザインなど領域横断的に研究していたプロジェクトが2018年1月にOpen Network Labに採択され、それを機に2018年2月15日に設立。現在は、会話サマリーAI電話pickupon(ピクポン)の開発・運営を通じて、営業活動をストレスなく行えるサービスの提供を行う。


■ 会社概要

会社名 :pickupon株式会社(法人番号:8040001103567)

所在地 :東京オフィス 東京都港区六本木4丁目2−45 髙會堂ビル2階

     千葉オフィス 千葉県市川市菅野2-15-8 little green1F

代表者 :小幡 洋一

設立  :2018年2月15日

URL  :https://pickupon.io/corporate

事業内容:会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」( https://pickupon.io/ )の開発・運営。営業ナレッジメディア「ゆるふわ営業ハック」( https://pickupon.io/blog )の運営。


■ お客様からのお問い合わせ先

会社名:pickupon株式会社

TEL  :050-3134-5404

e-mail :info@pickupon.io

サービスに関する問い合わせ:https://pickupon.io/inquiry