pickupon株式会社、東京都主催「NEXs Tokyo」に採択、自治体や企業のDX化に邁進

電話業務DX化の知見を活かし、日本全国DX化への支援機会増加を目指す

プログラムへの採択について

■ 事業加速コース「DIVE」

この度、pickupon株式会社は、首都圏エコシステムに「潜り込み」事業加速を実現を目指す事業加速コース「DIVE」に選定されました。今回の採択により、エリアの枠を超えた連携モデル事業の創出を目指すほか、各分野で専⾨的知⾒を持つマッチングコンシェルジュの事業課題相談の対応やマッチング支援を受けられるようになります。


■ 電話業務DX化の知見を活かし、企業/自治体DX化課題への支援機会増加を目指す

今や日本のいたるところでDX化が叫ばれています。「会話サマリーAI電話ピクポン」も、組織における業務の効率化や、データ活用の側面で、様々な企業の電話業務DX化を支援してきました。これまでスタートアップ企業の営業やカスタマーサポートチームを中心に行ってきたDX支援をさらに拡大し、自治体や企業の電話業務DX化に貢献していく所存です。

日本全国への「会話サマリーAI電話ピクポン」の社会実装を目指し、東京都支援の下約5か月間のメンタリング・伴走支援を受けながら、事業成果達成に向け邁進してまいります。


「NEXs Tokyo (Nexus Ecosystem Xs Tokyo) 」プログラムについて

「NEXs Tokyo」は、情報とヒューマンネットワークの集積地である「東京」のリソースを最大限活用し、全国各地と連携しながら国内外への広域展開を目指し羽ばたいていくスタートアップを支援することを目的とした取り組みです。

また、スタートアップの事業拡大・加速に欠かせないベンチャーキャピタル、メディア、大企業といったプレーヤーに加え、 通常の事業環境では出会うことが難しい全国各地の地方自治体、支援機関、大学、金融機関などとも連携しています。

NEXs Tokyo公式ホームページ:https://nexstokyo.jp/



「会話サマリーAI電話ピクポン」が架電シーンをまとめてDX化!!

電話業務DX化により解決できる3つの問題

1. CRMへの入力漏れ問題
 CRM・SFAに自動入力!負担を減らし、入力漏れも防ぐ!

2. ブラックボックス化問題
 テキスト×音声の一次情報が残り、確認したいコールを一瞬で確認・共有!

3. 属人化問題
 顧客とのやり取りが「なめらか」に共有されるとナレッジがどんどん蓄積!


「会話サマリーAI電話ピクポン」は、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービスです。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース(CRM・SFAなど)へシェアします。

当サービスは2019年9月の提供開始以来、スタートアップ企業を中心にユーザー数が増加し続けています。


連携可能ツール:Senses, Salesforce, HubSpot, Googleスプレッドシート, Slack
※Webhookを介して各社で作成されたシステムと連携可能


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より詳しいサービス内容も記載していますので、興味のある企業様はぜひ一度確認してください。
ピクポンURL: https://service.pickupon.io